17 mai ノルウェー憲法記念日

ようやくノルウェーにも遅い春がやってきました。

5月初頭には雪もチラついていましたが、ようやく穏やかな日差しが戻ってきました。
ノルウェー国立劇場前の花壇もチューリップやパンジーが綺麗に咲きました。

さて、5月17日はノルウェーの建法記念日です。
長らくデンマークの統治下に置かれていたノルウェーにとって、この日は大きな意味を持つ日なのです。
愛国心の強いノルウェー人たち。
早朝からブーナッドと呼ばれる民族衣装に身を包んだ人やノルウェー国旗を掲げた人が各地で開催されるイベントに参加しました。

我が家も娘たちに子供用ブーナッドを着せ、地元のイベントに参加してきました。
ブーナッドには男性用と女性用があり、地方毎に様々な色やデザインのものが存在します。
ウール素材の生地に細やかな刺繍の施されたデザインは本当に美しいです。ブーナッドには銀素材のアクセサリーを合わせます。
トータルすると、お値段もなかなか高額になるため成人式の贈り物として女の子はブーナッドを貰うという人が多いようですね。日本でいう着物を贈るという感覚に似ているでしょうか。
成長途中の子どもには子ども用ブーナッド(ブーナッド風ドレス)を着せる人が多いです。

ノルウェー全土がノルウェーカラーに包まれる光景は圧巻です!
この時期はRuss(ルッス)と呼ばれる謎の赤い服の集団も見れますよ。
Russについてはまた今度、お話します。

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