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『鏡の中の私へ』バレリーナ西野麻衣子の軌跡

バレリーナ・西野麻衣子さんの軌跡をたどる本が発売されました。

実は私自身、過去にバレエを真剣に続けていた時期があり、舞台に立つまでの過程や日々の積み重ねの大変さには、今でも特別な思いがあります。
また、日本人として海外で活動しながら母として生きる姿にも、共感する部分が多くありました。

華やかな舞台の裏側にある歩みが丁寧に描かれており、同じように何かに打ち込んできた方にもぜひ手に取っていただきたい一冊です。


本書の帯文を寄せてくださった女優・赤間麻里子さんにも、心より感謝しています。
「こねこフィルム」のシリーズをきっかけに好きになった方でもあり、今回このような形で関わっていただけたことをとてもうれしく思っています。

喜びもひとしおです。

なお、西野麻衣子さんによるイベントが大阪で開催されます。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

『ガルマンの通り』

ガルマンシリーズ2作目となる『ガルマンの通り』が三元社より刊行されました。

2017年に刊行された『ガルマンの夏』から8年。
小柳さんが急逝されてからというもの、ガルマンの物語はずっと心に残り続けていました。

あれから8年。
出版社よりお声がけいただき、翻訳を引き継がせていただくことになりました。

あの愛らしかったガルマンは、少し逞しく成長しています。
スティアン・ホーレのイラストもまた格別です。

ぜひ、お手に取ってご覧ください。



あかちゃんはどうやってつくられるの?オスロでの販売のお知らせ

オスロ中心部にあるネオ東京さんで「あかちゃんはどうやってつくられるの?」を販売中です。コロナやウクライナ情勢の影響で日本からの荷物が届きにくい中、店舗にて実際に手に取っていただける環境はとても有難いです。
遠方在住の方は発送もしていただけます。

「あかちゃんはどこからくるの」という子供の疑問に、ごまかしなく、まっすぐに答えてくれる絵本です。アンナさんのカラフルでポップなイラストで、真剣なテーマでも楽しく、恥ずかしくなく伝えられますよ。

ネオ東京さんのウェブサイトはこちらです。

おしり探偵ノルウェー語版 第2弾 発売中です。

Detektiv Rumpe: Den forsvunne regnbuediamanten! Figenschou Forlag

ノルウェー語版おしりたんていの第2弾が発売中です。
本作に登場するかめのこうじ家はノルウェー語版ではPaddenskiold家という名前なんですよ。Paddeにはカメという意味があります。また、ノルウェー人が思い浮かべる伝統ある裕福な一族のLøvenskioldとかけています。Skioldにも意味があって・・・とここでお話しすると長くなりますので、それはまた次の機会に(^▽^)/

地元の小学校や図書館で、本書が貸し出し中なのを見つけるたびに嬉しさでいっぱいです。ノルウェーでも愛される作品になりますように!

おしり探偵 ノルウェー語版

おしり探偵ノルウェー語版が発売されました。言葉遊びや擬音語など細かい部分の翻訳に苦戦しつつも原作の面白さに楽しく仕事することが出来ました。

ノルウェー語版ならではの変更点もありますが、ノルウェー人読者により響く絵本になったと思います。変更に関してポプラ社やエージェントの方には大変お世話になりました。ありがとうございます。

撮影:Bjørn Bjørkli

本作品をノルウェー語に翻訳するに辺り、色々な方のお力をお借りしたエピソード、そもそもなぜ翻訳を仕事にする事にしたのかなど地元メディアに取り上げて頂きました。ハーデランド新聞📰、オップランド新聞📰さん、ありがとうございます。

来年初頭には『おしり探偵 消えたレインボーダイヤを探せ!』『おしり探偵 小さな署長の大ピンチ!?』が発売予定です。

おしり探偵がノルウェーの子供たちにも愛される作品になりますように🙏✨

おしり探偵シリーズがノルウェー語になります🇳🇴🕵️‍♂️

ご無沙汰致しております。ノルウェーではコロナ収束の兆しが見えず、ステイホーム推奨が続いています。

2019年3月に「おしり探偵」シリーズのノルウェー語版プロジェクトがスタートしましたが、各ブックフェアの中止や国際郵便の受入中止などがあり…予定よりも時間はかかりましたが、本日契約の運びとなりました✨

また、このコロナ渦の中、私毎ですが第3子を出産いたしました。早いもので、その子も年明けには1歳を迎えます。

2021年は新しい挑戦として「おしり探偵」シリーズのノルウェー語版作りに参加させて頂くことになりました。親子で原作のファンであり、この仕事に携われることを心から嬉しく思っております♡ 来年、ノルウェーの子供達の元へと「おしり探偵」をお届けするのが今からとっても楽しみです(*’▽’*)

ノルウェー読書会

ノルウェーの書籍は欧米の書籍と比べると日本語に翻訳される数は少ないですが、独特の魅力を持つ本ばかりです✨

そんなノルウェーの本をじっくりと読む会が日本にあります。🇳🇴📚

こちらの会で私が翻訳に携わった本を取り上げていただき、ブログに書評も掲載してくださいました。とても嬉しいです😊

ノルウェー読書会のブログは下記のリンクよりご覧になれます😀

ノルウェー読書会ブログ

子育てメディアKIDSNA

お久しぶりです。
新型コロナウイルス対策が比較的うまくいっているノルウェーですが、現在は第2波に備えて緩い自粛生活が続いております。

さて、本日は「子育てメディアKIDSNA(キズナ)」のご紹介です。
ご縁がありましてノルウェーの教育と子育てをテーマにお仕事ご一緒させていただきました。

宜しければ、ぜひご覧くださいね。

私自身も3児の母として、子育てメディアを愛読させていただいております☆

「子育てメディアKIDSNA)」ノルウェー記事へのリンクはこちらからどうぞ♪

コロナウイルスの影響

大変ご無沙汰しております。コロナウイルスがヨーロッパでも猛威を奮っており、日々の生活や仕事にも影響が出てきました。

ノルウェーではバーネハーゲ(日本の保育園・幼稚園)から大学まで1ヶ月間の閉鎖中です。

病院や保健所も基本的に電話応対のみになり、スーパーでは買い占めも発生しています。ほとんどの人がホームオフィスや一時解雇となり…不安な気持ちです。外出自粛令が出ており、食材の買い出し以外は家に引きこもっております。

買い占めでパンがラスト1でした😱🍞

ロンドンブックフェア、ボローニャブックフェアの相次ぐ中止に残念な気持ちでいっぱいですが、今はこの非常事態を皆で乗り切るために協力しなければなりませんね。ブックフェアで繋がるはずだったご縁は先延ばしとなってしまいましたが、また次の機会に繋がれば嬉しいです❣️😊

皆さまお気をつけてお過ごし下さい。

Godt Nytt År!

Godt Nytt År!
明けましておめでとうございます!

2020年、子年がスタートしました。
昨年はステキなご縁をいただき、2冊の絵本を翻訳させていただきました。
どちらの絵本も特別な気持ちで挑んだ作品です。
1人でも多くの方の手に取っていただければ嬉しく思います♪

先日、ノルウェー移住まもない頃から仲良くさせていただいている北欧ジャーナリストの鐙麻樹さんとお会いする機会がありました。絵本を手渡すことが出来、とても嬉しいです。

早速、絵本の紹介をしてくださいました。
https://note.com/asakikiki/n/n0c5432c76a92

彼女は様々な媒体でノルウェーを中心とした北欧の情報を発信されています。在住者の私にとっても大変勉強になる内容ばかりです。彼女の発信する情報は北欧の政治経済から文化まで多岐に渡ります。
個人的には彼女とはオスロのカフェ巡りをしているので、コーヒー特集を楽しみにしています。

鐙さんのHP
https://asakiabumi.themedia.jp/

さて、2020年に入ってから2回、真珠母雲を見ることが出来ました。
この雲はかなり高い位置に発生する雲で、虹色に輝きます。オーロラと見間違うかのような美しい雲なのです。
子ども達は「ユニコーンがお空を走っている」と信じています。可愛いですね♪

 

 

本年も皆様にとって佳き1年となりますように・・・。